おじいちゃん・おばあちゃんの「アイドル」!?信頼の介護職

介護職は大変、というけれど

介護職といえば、ただ大変なだけだと思っていませんか?体力仕事で、とても疲れる。いつも気を張っていなければならない。神経をすり減らす。お年寄りと、どんなふうに接したらよいかわからない。でも、それだけではないんです。一人の人間と向きあい、心と向きあう。とてもやりがいのある仕事なんです。

「思いやり」が大事な介護職

介護職で大切なのは、体力や技術、手際だけではありません。いえ、もちろん、それらも大切なのですが。いちばん大切なのは、お年寄りへの「接し方」。お年寄りのひとりひとりが、どういうふうに接してほしいか、どういうふうに見てもらいたいか――。そのあたりを捉えるには、もちろん経験も重要ですが、それよりなにより、相手をひとりの人間として接したい、という気持ちを実際に抱けることです。そうやって、心が通じあったとき、こちら側も大きな充足感を得られます。相手の方も、「またこの人に会いたい」と思ってくれます。

「○○さんに会いにきた」と言われたい!

たとえば、通所介護の「デイサービス」。介護職の職員は、利用者のお年寄りにとって、どういう存在なのでしょうか。友達のように話せる存在。大事なことを相談できる存在。いざというときに頼りになる存在。職員でありながら、ただの職員ではない。人間として、人間を受けとめる存在なんです。利用者のお年寄りは、「場所」にやってくるのではなく、「人」のところへやってきます。よく、介護職の職員は「アイドル」であれ、なんてことも言われたりします。「今日は○○さんに会いにきたよ」と言ってもらえたら、こんなに嬉しいことはないですよね。

人口の多い大都市圏では、介護職の人材不足が深刻な状況となっている介護施設が少なくありません。そのため、関東なら介護の求人を東京で探すと、希望の条件に合った求人が見つけやすくなっています。